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   ■アメリカで妊娠・出産ガイド■


2月12日。妊娠7週目に出血がありました。
2日前に市販の妊娠検査薬で妊娠が分かったばかりで、突然の出血。
不安でした。

量はそんなに多くはないし、痛みもお腹の張りもありません。。
でも確かに茶色い血が出ていたのです。 

すぐにパパに電話しました。
仕事中でしたが、早退して家に帰ってきてくれました。

彼に詳しい事情を話すと、すぐに病院に行く事に。
わたしもそうした方が良いと思ったので早速 病院へ! 

総合病院の産婦人科で出血があった事を話すと、E.R(緊急病棟)に行くように指示されました。
もう5時を過ぎていたので、産婦人科やその他の科も閉まっていて、
みんなE.Rに行くしかなかったのです。 

E.Rではたくさんの人で混雑していました。車椅子に乗っている人、酸素ボンベをつけて 
いる人、苦しんでいる人・・なんだか急に不安になっってしまいました。 

受付を済ませると10分くらいで名前が呼ばます。
簡単な診察室にはいると、血圧や心拍数などを測りました。

感じのいい女性のドクターで、簡単な問診もしました。
妊娠している事、 出血があること、痛みやお腹の張りはないことなどを伝えます。 

ドクターは「詳しい検査をしてみないと分からない、専門の先生に診てもらいましょう。」と
言いました。心配でしたが、そんなに切羽詰まった感じではなかったので、すこし安心できました。 

2時間ほど待たされて、やっと名前が呼ばました。
奥の部屋に通されます。
そこはベットが 一つといくつか医療機が置かれているわりと小さい部屋でした。 

病院の服に着替えるように言われ、すこし待っていると、ドクター(始めの先生とは違う人)が 
やってきました。ドクターの話によると、妊娠初期に出血する理由として考えられるのは・・・ 

   1.子宮の炎症
   (この場合、安静にしていればOKとのこと) 

   2.子宮外妊娠
   (手術が必要で妊娠継続は不可能) 

   3.流産 
   (妊娠初期の流産の場合は自然に赤ちゃんが流れてしまうので手術は 
    必要ないが、妊娠継続は不可能) 

この3つの理由だという事です。
赤ちゃんを失うのだけはいやだ!絶対いやだ!そう思うと涙が出そうになりました。 

出血の原因を確認するためにいくつか検査をする事に。 

   ・血液検査
   ・尿検査
   ・エコーで赤ちゃん確認
   ・赤ちゃんの心拍数を確認する検査

始めに血液検査のための血液を採取しました。
それから尿検査。
不安でしたが、彼がずっと側にいてくれたので心強かったです。 

血液検査と尿検査の結果を待っている間、エコーで赤ちゃんの様子を確認する事に。 
小さい部屋にはエコーの機械が運び込まれ、2−3人のドクターが準備に取り掛かっていました。

その間も私はベットに寝たきり。
なんだか夢の中にいるようでぼ〜っとしていました。 

お腹にクリームを塗り、エコー開始!すぐに画面に子宮が映し出された。
白い丸があって、これが赤ちゃんだと教えてくれました。
動いてはいないみたいだけど、これで子宮外妊娠の可能性はなくなりました! 

それに一応、赤ちゃんは無事だってゆうことを確認。
彼も私も一安心。ほっとしました。
彼は赤ちゃんの様子がエコーで見れて興奮している様子。
『かわいいー!天使みたいだ!』と大喜びしている姿がなんだかかわいかったです。 

次は下からチューブを入れて直接子宮の近くから赤ちゃんの様子を見て、心拍数を確認する 
検査をしました。初めてのことだったので不安でしたが、彼が手を繋いでいてくれたし、 
痛みもなかったので、そんなに緊張はしませんでした。 

今度は画面に白い丸が二つ映し出されました。
彼は「ワーオ!」とまた興奮気味。
ドクターが 「ここが心臓。動いてるのがわかるね!」と教えてくれましたが、
寝ながら画面を見ている わたしには良く見えませんでした。 

心拍数が確認できると流産の可能性はぐんと減るといわれ、またまた安心。
エコーの写真 を持って帰りたかったのですが、今回はだめでした。
(しかも理由は印刷用紙がきれているから^^;) 

彼はドクターに積極的に「おおきさはどのくらい?」「赤ちゃんは大丈夫?」など質問していました。
ドクターも彼の質問一つ一つにしっかり答えてくれて、彼も安心した様子。 

今回の診察で、赤ちゃんには問題がない事がわかって一安心のわたし達。 

血液検査・尿検査の結果も異常なし!でも子宮が炎症を起こしているので、出血が止まる 
まで安静にとのこと。血液検査で鉄分が足りないと指摘され、ビタミン剤を処方してもらいました。 

赤ちゃんの健康のために、たくさん栄養取らないと!とさらに気合の入ったわたし。 
元気な赤ちゃん生まれてきてね!